ペット保険 適用範囲 特徴

ペット保険とはどんな保険なの?

ペット保険とは、飼っているペットがケガをしたり病気になったり何か突発的な事故にあったりした場合に病院にかかった時の費用を補填する保険です。

 

これは実は欧米ではかなり昔から普及しているものなのですが、日本ではまだ全然一般的ではありませんね。

 

 

動物病院での治療は高額になる場合が多く、実は飼い主がかなり負担に感じているというのが実情です。

 

長い間日本ではペットには何の保障もないままでしたが、ペット医療共済というものがベンチャー企業や非営利団体によって少しずつ始められ、現在では一般の損害保険会社などもペットに対する保険商品をだんだん手掛けるようになってきました。

 

 

ただ、ここでこれを読んでいる方がペットという言葉で思い浮かべているのがみんな同じでしょうか?

 

犬の場合もあれば猫の場合もあるでしょうし、うさぎの場合もあるかもしれませんね。

 

ペットといっても損害保険会社によっては犬だけのところもあれば犬や猫の他に鳥やカメなどの両生類まで網羅しているものまであり、その内容も保険額もバラバラです。

 

一定の基準がないため、ペット保険は選ぶ時にちょっと知識が必要になるということを頭に入れておく必要があります。

 

 

とは言え、大切な子犬が遊んでいる途中で骨折してしまったなどといった場合、病院にかかって全額10万円を超える出費になったなどというケースは決して特別なケースではありません。

 

大切な家族として守ってあげるためには、やはり万が一の保険というものを考えないではいられませんね。

どんな病気やけがが保険の適用範囲なの?

ペット保険は損害保険会社によって保障内容も変わりますが、通常はペットが病院にかかった時の通院・入院・手術にかかった医療費用の一部補填の他、ペットが他の人に噛み付いたりケガをさせた時などの賠償補償をするといった加害者側の保障もあります。

 

オプションで高度後遺障害保険金、葬祭保険金、診断書費用保険金などの補償を行うサービスもありますが、近年ペットが長生きするようになったためにペットの老化も問題になっており、白内障や痴呆といった更年期の病気も非常に増えていると同時に事故に遭って何かしらの後遺症が一生続くというケースもあり、色々なオプションが提案されています。

 

人間のように何かの病気に対して保険が分かれているというよりは、病院にかかった場合、そこで行われた医療行為に対して発生した費用総額の一部補填というサービスが一般的です。

 

これは私たち人間で言うところの健康保険と同じ考え方ですね。

 

5割なら5割を補填してもらい、残りは自己負担となります。

 

 

そのほかにも治療費などには関係なく固定金額を保障する定額保障タイプなどがあり、これは私たち人間で言うと生命保険ですね。

 

後は限度額内で治療費が全額補償される損害保険タイプもあります。

 

特に犬は狂犬病の予防接種が義務ですので、そういった費用の補償や不妊治療・去勢手術費用に対する補償、がん保険などのプラスアルファを月額にプラスして加入出来る保険商品などもあります。

 

最近ではしつけに関する質問や健康維持に関するカウンセリングなどのオプションを求めるニーズもあり、ペット保険はどんどん進化している状態です。

ペット保険の総合情報

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