ペット保険 ヘルニア

ペット保険でヘルニア治療は適用される?

特にヘルニアは犬に多く、後天性よりも先天的にヘルニアを持って産まれてくる場合が多いと言われています。

 

ヘルニアを簡単に説明すると・・・

 

内臓などの臓器が正しい場所に収まっておらず、腰の骨や臍のほうにずれ込んで飛び出てしまっているような状態です。

 

人間も同じように背骨をつないでいる部分に臓器がずれ込み椎間板ヘルニアなどを発症することが多くあります。

 

犬や猫など動物にも同じ状態があるのです。

 

 

しかし、動物の場合はお腹に入っている状態の時に、人間のようにたくさんの羊水に守られて生まれるわけではなく、場合によって子宮いっぱいに何匹もぎゅうぎゅう詰めになって育っていることもあるので、ヘルニアを先天的に持って生まれることが多いと言われています。

 

人間でもヘルニアは辛いように、動物にとってもヘルニアはとても辛い病気です。

 

手術や治療でどうにかしてあげたいと思う方も多いと思いますが、残念ながらほとんどのペット保険を扱っている会社では臍(へそ・サイ)ヘルニア及び鼠径(ソケイ)ヘルニアについては適用外なのです。

 

 

但し、後天的に事故などの外傷からくるヘルニアについては適用されます

 

ですので、ペット保険加入前に先天的にヘルニアを持っていない事を証明し、先天性ではないことを主張しつづけてみるのも1つの手段だと思います。

 

特にペット保険に加入している動物病院(保険証を提示して、その場で割引を受けられる病院)などについては、きちんと初めの段階で先天性のものを調べておけば、保険適用にしてもらえる場合もあるので、かかりつけの獣医に相談してみましょう。

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